電力契約、8割が変更検討=小売り自由化で意識調査―経産省

経済産業省は18日、来年4月に行う電力小売りの全面自由化に関し、国民の意識調査結果を公表した。電力購入先の変更を検討するかどうかの質問では、回答者の80%が切り替えを検討するとし、全体の23.7%は変更に前向きな姿勢を示した。

同日開いた有識者会議に報告した。調査は11月2〜3日にインターネットで、全国の20〜69歳の男女1000人を対象に実施した。

電力会社を「すぐにでも変更したい」との回答は2.8%、「変更を前提に検討したい」が20.9%。「検討するが、変更するかどうかは分からない」は56.3%だった。「検討しない」は20.0%にとどまった。若い世代の方が電力会社の切り替えに積極的な傾向が見られた。

電力購入先に最も期待することでは、「料金が安いこと」が44.1%でトップ。電気料金が現在より1割安くなる場合で、61.8%が切り替える意向を示した。




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