中国市民、過半数が第2子望まず 「一人っ子」撤廃に

中国政府は来年から「一人っ子政策」の撤廃に着手するが、中国市民の過半数は政策が撤廃されても第2子出産を望んでいないことが中国紙の世論調査で分かった。生活水準の低下などを理由としている。中国青年報が17日までに伝えた。

約3千人の男女に聞いた調査によると、回答者の46%が「第2子を考える」と答えたものの、52%は「生活水準が低下するので考えない」と回答。87%は「第2子を安心して生むには十分な社会福祉政策が必要」と答えた。

北京市の会社員(42)は「政策変更で子どもが増えるという単純な話ではないと思う」と話した。




http://www.at-s.com/news/article/international/171409.html