「金づちで百発殴られ」元親方の暴行初公判

大相撲の横綱白鵬が所属する部屋の親方だった男がマネジャーの男性を金属バットなどで殴った罪に問われた裁判が始まり、男は起訴内容を認めた。一方、被害者の男性が取材に応じ、壮絶な暴行の状況を語った。

宮城野部屋に所属していた元熊ヶ谷親方こと山村和行被告(46)は、今年7月、マネジャーの男性を金づちや金属バットで殴り、全治2週間のケガをさせた罪に問われている。16日の初公判にワイシャツにズボン姿で出廷した山村被告は、「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めた。

一方、被害者の男性が日本テレビの取材に応じ、壮絶な暴行の状況を語った。

暴行を受けた元マネジャー・兒玉徹哉さん(31)「鉄の金づち、あのクギ抜きがついてるような。『手を出せ』と言われて手を出して指を殴られる。バーンと。最初指だったのが、くるぶし、膝、肘、肩、今日は100発、明日も100発、明後日も100発。横綱(白鵬)もいますし、部屋には。どうしても警察沙汰にはできなかった。(最後は)もう死んでもおかしくないなって思った」

山村被告は別の傷害についても追起訴されており、来月17日に次回の裁判が行われる。




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