三重・山口組幹部男性殺害 15日正午から午後4時の間に殺害か

三重・四日市市で15日、指定暴力団・山口組の幹部の男性が殺害された事件で、警察は、正午から午後4時ごろの間までに殺害されたとみて調べている。

現場は、近鉄四日市駅から、およそ300メートルほどの四日市市中心部。16日は、午前9時から、捜査員およそ20人が入り、現場検証を行っている。

殺害されているのが見つかったのは、山口組の幹部で、四日市市に本部を置く暴力団「愛桜会」の菱田達之会長(59)。

菱田会長は、15日正午ごろ帰宅し、午後4時に理髪店に行くため、組員が迎えに来たが、連絡がつかなかったということで、三重県警は、この間に殺害されたとみて、侵入経路などについて調べている。菱田会長は、手足を結束バンドで縛られ、部屋には、凶器とみられる鉄パイプがあった。

一方、事件を受け、近くの小学校は、保護者に通学に付き添うよう、依頼したという。三重県警は、神戸山口組との分裂をめぐる抗争の可能性も含め、慎重に調べを進めている。




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