介護の受け皿、40万人分整備 20年代初頭へ目標上積み

塩崎恭久厚生労働相は12日、1億総活躍社会への具体策を議論する「国民会議」(議長・安倍晋三首相)で、2020年代初頭までに介護離職する人をなくすため、特別養護老人ホーム(特養)や在宅サービスの整備を加速する方針を表明した。規制緩和などを進め、現行計画より介護の受け皿の整備目標を6万人分上積みし、40万人分とする。

各省や民間有識者の提案を踏まえ11月末にまとめる緊急対策に関し、首相は「希望出生率1・8の実現、介護離職ゼロの二つの目的達成に直結する政策に重点化したい」と述べた。




http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015111201001467.html