「処遇改善」実感なし8割 介護現場、全労連が調査

介護現場で働く人の80・8%が、ことし4月の介護報酬改定で職員の賃金引き上げのために拡充された「処遇改善加算」の効果を実感していないことが10日、全労連の調査で分かった。全労連は「安倍政権が『介護離職ゼロ』を掲げるなら、現場の労働条件を改善し、安心してサービスを受けられる環境を整備すべきだ」と求めている。

処遇改善の実感があるかを尋ねたところ「まったく感じない」が62・1%、「あまり感じない」が18・7%だった。「かなり感じる」「少し感じる」は計4・1%にとどまった。




http://www.at-s.com/news/article/health/national/169307.html