エアバッグ問題 自動車メーカーにタカタ製品使用中止の動き拡大

自動車部品メーカー「タカタ」のエアバッグ問題で、自動車メーカー各社に、タカタ製品の使用を中止する動きが広がっている。

マツダの丸本明副社長は、「開発車については、硝酸アンモニウムを使ったインフレーターは採用しない方向で開発を進めている」と語った。

マツダの丸本副社長は、9月中間決算の会見で、「安全安心を第一に考える」と述べ、開発中の車に、タカタ製の部品を使ったエアバッグを搭載しない方針を明らかにした。

富士重工業も使用しない方向で、三菱自動車は、ほかのメーカーへの切り替えを検討しているという。

一方、トヨタ自動車の早川専務は、「生産中・開発中を問わず、よりよいものを採用したい」と述べ、タカタ製部品の使用については明言しなかった。




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