マイナンバー 通知カードの配達ミス相次ぐ

マイナンバーを各世帯に伝える「通知カード」について、日本郵便は、青森県で2通を一時紛失したほか、千葉県や高知県でも誤って別の人のカードを配達するミスがあったと発表し、配達のミスが相次いでいます。

日本郵便によりますと、先月31日、青森県中泊町で、マイナンバーを伝える通知カード2通を配達員が一時紛失するミスがありました。配達先の近くで通知カードが落ちていたという連絡が警察からあり、その後、住民に届けられました。

また、先月30日には、高知県田野町で、誤って別の人の通知カード1通を配達するミスがあり、通知カードの入った簡易書留は開封されていたため、通知カードの再発行を検討しているということです。

先月31日には、千葉県流山市でも通知カード1通を別の住民に届けるミスがありましたが、未開封だったため、本来の届け先に配達し直したということです。

通知カードは全国の市区町村から住民票のある住所宛てに簡易書留で届けられることになっていますが、先月26日にも、千葉県浦安市で誤って別の人の通知カードを届けるミスが起きたばかりです。

日本郵便では「関係者の皆様に深くおわび申し上げます。マイナンバーを取り扱うすべての郵便局に通知を出して再発防止を徹底します」と話しています。




http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151102/k10010292051000.html