高木復興相側が香典や枕花代、公選法に抵触か

自民党の高木毅復興相(59)(衆院福井2区)が代表を務める政党支部と資金管理団体が2011〜13年、選挙区内で行われた9件の葬儀に、香典や故人の枕元に飾る枕花(まくらばな)代として計18万4000円を支出したと政治資金収支報告書に記載していたことが31日、わかった。

公職選挙法は、政党支部や政治団体、議員が選挙区内で香典や供花などを出す行為を違法な寄付として禁止している。香典は議員本人が葬儀に出席するなどした際に私費から支出すれば、罰則の適用が除外されるが、供花などは除外規定がない。

高木氏の事務所は「本人が私費で香典を出したが、誤って政党支部の支出として記載した。収支報告書を訂正する。枕花は後援会として会の最高幹部らに出したが、法律上問題があり、二度と起こらないよう関係者に注意した」などと説明している。




http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20151031-567-OYT1T50178.html