土砂規制条例が施行=辺野古埋め立てに影響も―沖縄県

沖縄県内で行われる埋め立て工事で、県外からの土砂の搬入を規制できる県条例が1日、施行された。政府が着手した米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設先の名護市辺野古埋め立て本体工事に対し、移設反対を掲げる県が対抗手段の一つとして適用することが予想され、工事の進行に影響を及ぼす可能性がある。

同条例は、翁長雄志知事を支持する県議会与党などが提案し、7月に成立した。特定外来生物の侵入を防ぐため、事業者に搬入計画や防除策の届け出を求め、知事に中止勧告や立ち入り検査の権限を与えている。ただ、罰則規定はない。 




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