中国、チベット自治区幹部逮捕へ 反腐敗で

中国共産党の中央規律検査委員会は、重大な規律違反があったとしてチベット自治区の人民代表大会(議会)常務委員会の楽大克副主任を解任し、党籍を剥奪することを決めた。最高人民検察院(最高検)は楽氏を収賄容疑で逮捕すると決定した。新華社電が30日伝えた。

楽氏は漢族。中国メディアによると、習近平指導部が進める反腐敗運動で、チベット自治区の高官が摘発されるのは初めて。規律検査委によると、楽氏は、幹部を登用したり、企業に対して便宜を図ったりした見返りに金品を受け取ったとされる。




http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015103001001705.html