13年度社会保障給付110兆円 過去最高を更新

厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は23日、2013年度の医療や年金などの社会保障給付費は110兆6566億円だったと発表した。12年度に比べ、1兆6556億円、1・5%の増加で、統計を開始した1950年度以降、過去最高を更新した。高齢化の進行や医療技術の高度化に伴うもので、今後も給付増が続く見通しだ。

社会保障給付費は医療などの自己負担分を除き、税金や保険料で賄った費用の総額。国民所得に対する比率は30・56%。国民1人当たりでは86万9300円で、前年度に比べ1万4500円、1・7%増加した。




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