エゴマに肝がん予防効果 名古屋市大が成分発見

エゴマに含まれる成分が非アルコール性脂肪肝炎(NASH)や、それに伴う肝細胞のがん化を抑制することを、名古屋市立大の研究グループがラットの実験で発見し、英科学誌電子版に22日発表した。

高脂肪、高カロリーの食品摂取といった食習慣の変化などにより、アルコールをそれほど飲まないのに脂肪肝や肝硬変につながるNASHが増えている。日本肝臓学会によると、国内患者数は推定200万人で、肝がんの新たなリスク要因とされ、エゴマによる予防効果が期待される。




http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015102201001572.html