小泉進次郎氏、幹部席辞退 「手続き経るまでは」と恐縮

本当にゼロからのスタートですから――。自民党農林部会長への就任が内定している小泉進次郎前内閣府政務官が20日、党本部であった農林部会と農林水産戦略調査会の合同会議に出席した。農水族のベテラン議員の西川公也元農水相から幹部席の「ひな壇」に座るよう促されたが、「まだ何も決まっていません。正式な手続きを経るまでは」と恐縮した様子で辞退する一幕があった。

小泉氏は10月の内閣改造・党役員人事で閣僚などより「ぞうきんがけ」の役職を望んでいた。農林部会長という役職について、小泉氏は会合後、記者団に「自分でも予想外の立場。真価が問われる。先輩方がいっぱいおられるので、一歩一歩、自分にできることは何か考えながらやっていきたい」と語った。小泉氏の同部会長就任は、23日の党総務会で決まる予定。




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