VW幹部30人が不正把握か ドイツ有力誌シュピーゲル

ドイツ有力誌シュピーゲル(電子版)は14日、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れ問題で、少なくとも30人の幹部社員が不正を把握していたと報じた。VWが進める社内調査に詳しい内部の関係者の話としている。

ミュラー会長はドイツ紙のインタビューで「少数の社員が関与していただけだ」と述べていたが、報道が事実とすれば、不正が組織的に行われた可能性が強まる。

VWは違法ソフトウエアを使い、試験時だけ排ガス浄化機能をフル稼働させて排ガス規制を逃れていた。

VWはDPA通信に対し、シュピーゲルの報道は「全く根拠がない」と否定した。




http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015101401002015.html