施工不良でマンション傾く、横浜 誤データで基礎工事か

三井不動産グループが2006年に発売した横浜市都筑区の大型マンションで、施工不良から建物が傾き、国土交通省や横浜市が建築基準法違反の疑いもあるとみて本格的な調査に乗り出すことが14日、分かった。

国交省によると、施工した三井住友建設はマンションの基礎を支えるくいの一部が地盤の強固な層に達していなかったと説明している。誤った地盤のデータを基にくいを打ち込んだことが傾いた原因とみられる。

住民の指摘で発覚。国交省は今月、三井住友建設などに原因究明を指示していた。

三井不動産は「詳細についてはコメントできない」と話している。




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