米東部の原発閉鎖へ / シェールガス普及で打撃

米電力大手エンタジーは13日、米東部マサチューセッツ州プリマスにあるピルグリム原発(出力68万キロワット)の稼働を2019年6月1日までに停止し、閉鎖すると発表した。具体的な稼働停止時期は16年上半期に決める。米国で新型ガス「シェールガス」が普及して天然ガスの価格が下がり、ガスを使った発電が拡大。その影響で電力価格が下がって同原発の採算が悪化し、稼働停止に追い込まれた。

同原発は1972年に運転を開始。近年は2013年2月に米東部を襲った猛吹雪に伴う停電で運転を停止するなど、トラブルが相次いでいた。




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