政府、きょうにも効力停止請求 辺野古承認取り消しに対抗

政府は14日、沖縄県の翁長雄志知事が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消したことを受け、対抗措置の準備を進めた。工事主体の防衛省沖縄防衛局は取り消しを不服として、14日中にも行政不服審査法に基づく審査請求と効力停止を石井啓一国土交通相に申し立てる方針だ。

承認取り消しを受け、防衛局は米軍普天間飛行場の移設作業中断を余儀なくされており、早期に効力を停止して作業を再開したい考え。国交相は認める可能性が高く、沖縄側の反発が強まるのは必至だ。

翁長氏は13日、前知事による2013年末の埋め立て承認を取り消した。




http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015101401000710.html