3年でここまで変わった 安倍首相の人相・むくみ・ドス黒さ

安倍首相が7日、行った内閣改造の記者会見。新内閣で何を目指すのか、何を語るのかが注目されたのは当然として、もうひとつ、大きな関心事だったのが安倍首相の「顔色」と「むくみ」だ。改造前にまたぞろ、健康不安説が飛び交っていたからである。

2枚の写真。右側は先月の総裁選再選後の記者会見。左側は2012年12月の第2次内閣発足直前の安倍首相。つまり、首相に返り咲く少し前のものだ。

2枚を見比べるとハッキリわかるのが目の下のくまや頬のたるみ。顔全体に広がるシワの多さ。アゴのたるみ、ほうれい線の深さである。

一見して、疲れ切っているように見える。顔全体がむくんでいるのもわかる。

驚くのは、こんな情報もあることだ。

首相はテレビ出演のときはドーランを塗る。見た目が良くなるので、会見のときもそうしているともっぱらです。化粧して、この顔色やむくみだとすれば、生の顔は相当、深刻かもしれない」(官邸事情通)

実は改造直前に自民党職員も「また健康不安説が飛び交っているね。6日にも歯科医にかけこんでいる。心配だ」と語っていた。

潰瘍性大腸炎に悩む安倍首相はアサコールという薬を飲んでいるが、それでも症状が改善しないときはステロイドを打つ。その副作用に顔のむくみや鬱症状がある。そのために漢方薬も服用する。気分をハイにする薬も含めて、かなりの薬を飲んでいるといわれている。だとすれば、肝臓に負担がかかる。肝機能が落ちる。顔がドス黒くなるのもうなずけるのだ。

潰瘍性大腸炎は発症後何年かたつとがんになるリスクが高まってくる。10年で約2%、20年で約10%、30年で約20%というデータもあり、通常の大腸がんに比べて悪性のがんになる確率が高いといわれている。

安倍首相は中学3年生のころから、試験が近づくなどストレスが高まると、腹痛や下痢に悩まされてきたという。本人は「(潰瘍性大腸炎という)病名がわかったのは20代半ば、神戸製鋼に入社したころです」と語っている。その後、腸内の腸壁が剥がれ、出血し、本人も「よく生きていられた」と振り返るくらい症状が悪化した。だからだろう、朝日新聞の連載「70年目の首相」には、安倍首相の母親洋子が2012年の総裁選出馬に反対した場面が出てくる。

安倍首相は現在61歳。中学時代の発症後、45年も経つから、ますます心配になってくる。




http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/165760