業績不振のマクドナルド 「200円マック」で復活なるか

業績不振にあえぐ日本マクドナルドホールディングスが、「二百円マック」と呼ばれる低価格ハンバーガーの新メニューを検討していることが八日、分かった。平日の昼限定でセットメニューを割引販売する「昼マック」は廃止する方向だ。

八日発表した九月の既存店売上高は、前年同月比1・9%減だった。八月は、前年が期限切れ鶏肉問題の発覚直後で大幅に売上高が減少していたため、十九カ月ぶりにプラスとなったが、再びマイナスに転落した。

二百円マックは業績改善策の一つで、低価格戦略の象徴となった「百円マック」と同様に来店の呼び水と考えられている。現在、「トマトレタスバーガー」など三商品を一部店舗で実験的に販売し、需要や効果の見極めを進めている。




http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201510/CK2015100902000118.html