事故や防犯に活用、ドライブレコーダー急速に普及 鹿児島県内

車載カメラで映像や音声を記録する「ドライブレコーダー」が、鹿児島県内で急速に普及している。日頃の安全運転だけでなく、事故時のトラブル回避やクレーム処理に役立てようと、事業所や自治体での導入が定着しつつあるほか、一般のドライバーがいざというときの“保険”として付けるケースも広がっている。

「この男だ」。2014年9月に鹿児島市で起きたひき逃げ事件。発生直後、通行者から提供を受けたドライブレコーダーの映像に、捜査員は色めき立った。映像には、トラックから男が降り、道に倒れている男性を確かめて立ち去る様子が映っていた。「『気付かなかった』などと言い逃れできない決定的証拠だった」と県警幹部は振り返る。




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