水陸両用バス、導入を検討へ 浜松市

浜松市は1日、浜名湖周辺の観光客の回遊性向上策として、水陸両用バスの導入を検討する方針を明らかにした。同日の市議会一般質問で、星野悟副市長が答弁した。

星野副市長は「水陸両用バスが観光資源になり得るのかを運輸、観光、宿泊など民間事業者と採算性を含めて調査、研究する」と述べた。市観光・シティプロモーション課によると、舘山寺や奥浜名湖などの観光関係者の意向を調査した上で、導入の意向があれば研究を進める。

水陸両用バスは、東京都内や山中湖(山梨県)で民間事業者により運行されている例があるという。

質問に立った議員から、北区引佐町ゆかりの女性城主・井伊直虎を主人公にした大河ドラマの放送が決まったことを踏まえ、観光地を結ぶ交通インフラの整備を求める意見があり、星野副市長は「浜名湖を楽しみながら快適に周遊するルートの研究を進めている」と述べた。




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