転落死や虐待のホーム再監査…職員解雇・退職へ

川崎市幸区の有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で、入所者3人の転落死や別の入所者への虐待が起きたことを受け、市は25日、施設の管理運営状況などを確認する監査を行った。

施設側は市に対し、虐待した男性職員4人のうち1人を同日付で懲戒解雇とし、3人は今後、自主退職すると説明したという。

今月に入って転落死が発覚して以降、市の監査は2度目。市によると、25日は市職員6人が施設職員らに聞き取りを行った。昨年11~12月、入所者の男女3人(80~90歳代)が相次いで転落死しているのが見つかったが、施設側は「今後は入所者の行動をしっかり把握する」などと説明したという。80歳代の入所女性への虐待については、再発防止策をまとめた「改善計画書」を提出した。市は内容を精査するとともに、さらに聞き取りが必要とし、10月6日にも監査を実施する。




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