飲んだら危険 堺市で井戸水汚染

堺市は9月16日、西区上の民家敷地内の井戸水から地下水環境基準の1.6倍にあたる硝酸性窒素と亜硝酸性窒素が検出されたと発表した。飲用には用いられていないが、長期に大量に摂取すると酸素欠乏症などを引き起こす可能性があることから、半径500m以内にある他の13カ所を含めて井戸水を飲用しないよう呼びかけている。

硝酸性・亜硝酸性の窒素は土壌や地下水に含まれているが、過剰な施肥、排泄物や生活排水の地下浸透などがあると地下水を汚染するといい、今後原因を調査する。市は年1回、市内7区内で各1カ所の井戸水を調査しており、他の6カ所は問題なかったという。




http://www.sankei.com/west/news/150917/wst1509170009-n1.html