がん新薬、副作用で死亡例 厚労省、文書改訂を指示

がんが免疫細胞からの攻撃を弱める仕組みを阻害して攻撃を強める新しいタイプのメラノーマ(悪性黒色腫)治療薬「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)を投与された患者1人が、重症筋無力症で死亡したことが分かり、厚生労働省は16日までに、小野薬品工業(大阪市中央区)に添付文書を改訂するよう指示した。

厚労省などによると、昨年7月の承認以降、6人が重症筋無力症や筋炎を発症し、うち80代女性が呼吸不全などを併発し死亡した。いずれも薬との因果関係が否定できないとされた。重症筋無力症は全身の筋力が低下する難病。




http://www.minyu-net.com/newspack/2015091601001124.html