高齢者の誤飲事故165件 薬の包装シートが最多

消費者庁は16日、65歳以上の高齢者が薬の包装や台所用の漂白剤などを誤って飲んだり、食べたりした事故の情報が2009年9月~今年7月の約6年間で計165件寄せられたとして、注意を呼び掛けた。認知症や判断力が下がった人が、食べ物と思い込んで口に入れるケースも目立ち、うち25人が入院して治療を受けた。

同庁によると、製品別の内訳では、薬の包装が69件と最も多かった。次いで漂白剤を含む洗剤・洗浄剤26件、部分入れ歯17件、乾燥剤11件、化粧品類7件、塗り薬など内服薬以外の薬6件、ボタン電池やガソリン、防虫剤など「その他」29件。




http://www.minyu-net.com/newspack/2015091601001570.html