辺野古19日までに取り消し表明 承認めぐり沖縄知事

沖縄県の翁長雄志知事は9日、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認の取り消しを、国連人権理事会出席のため沖縄を出発する19日までに表明する意向を固め、周辺に伝えた。政府が来週にも移設関連作業を再開するのをにらみ、移設阻止に向けた最大の知事権限行使に踏み切る。

政府と県は9日、米軍基地負担軽減や振興策を協議する対話の枠組み「政府・沖縄県協議会」(仮称)を新設することで大筋合意したが、全面対決に発展する様相が強まっている。

翁長氏は記者会見で取り消しを表明後、工事主体の沖縄防衛局から意見を聞く聴聞の手続きに入る。




http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015090901001919.html