くじらの博物館が協会脱退 太地町の追い込み漁めぐり

和歌山県太地町の小型鯨類追い込み漁をめぐり、漁によるイルカ入手を続ける方針の同町立くじらの博物館は8日、禁じる立場の日本動物園水族館協会(東京)を脱退したと明らかにした。

世界動物園水族館協会が今年、漁を「残酷」と問題視。日本協会が追い込み漁での入手禁止を加盟施設に義務付けて以降、初めての脱退とみられる。

くじらの博物館によると、日本協会が4日、同館に対して脱退を求めていた。同日付で脱退届を提出したところ、7日に受理の連絡があった。9月から漁が解禁されたことが理由だという。




http://www.at-s.com/news/detail/1174231192.html