不明のニマ氏「普通に生活」 中国、チベット白書発表

中国チベット自治区の共産党幹部は6日、記者会見し、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が1995年に指導者パンチェン・ラマ10世の後継に指名した後、消息不明になっているニマ氏について「普通の生活を送っている」と述べた。国営通信の新華社(英語版)が伝えた。

チベット自治区が1日、成立50年を迎えたことを受け、中国政府は6日、これまでのチベット政策を正当化する白書を発表。チベット仏教指導者の後継選びは中国政府が主導することを強調した。

ニマ氏は後継に選ばれたときは6歳で、今年で行方不明になってから20年。




http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015090601001671.html