総連北海道本部などを捜索…雇用助成金詐取容疑

在日本朝鮮人総連合会北海道本部(札幌市中央区)の関係会社と取引のある会社が、国の雇用対策制度を悪用して助成金をだまし取った疑いがあるとして、北海道警は6日、関係先として同本部や傘下団体などを詐欺容疑で捜索した。

捜査関係者によると、札幌市にある複数の飲食店経営会社は、失業者らを雇用した際に助成金を支給する厚生労働省の制度を悪用。実際には雇用していない人を雇用したと装うなどし、多額の助成金をだまし取った疑いが持たれている。

雇用されたとされる従業員の中には、北海道朝鮮初中高級学校(札幌市清田区)の教員の名前もあったという。道警は押収資料を分析するなどして実態の解明を進める。




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