「金づちで殴られた」傷害容疑の熊ケ谷親方、暴行常習か

大相撲の宮城野部屋(東京都墨田区)の熊ケ谷(くまがたに)親方(45)による傷害事件で、バットで暴行されていた男性(31)が「金づちでも殴られた」と話していることが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、道具を使った暴行が繰り返されていたとみて調べている。

捜査関係者によると、暴行は昨年始まり、男性は「金づちで体などを殴られた。辛い液体も飲まされた」と話しているという。顔や体に複数のあざがあったといい、警視庁は暴行が日常的だったとみている。

捜査1課によると、親方は調べに「初めは指でおでこをはじく程度だったが、ミスが直らないのでエスカレートした」などと供述しているという。男性は運転手として親方個人が雇っていた。

熊ケ谷親方は2日、今年7月に名古屋市内で男性の尻などを金属バットで殴り、2週間のけがを負わせた傷害容疑で逮捕された。




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