太地のイルカ追い込み漁解禁 悪天候で中止、活動家逮捕

和歌山県太地町で1日、イルカなど小型鯨類の追い込み漁が解禁された。世界動物園水族館協会の要求を受け入れ、日本動物園水族館協会(東京)が追い込み漁で捕獲されたイルカの入手禁止を加盟施設に義務付けてから初めての解禁。この日予定された漁は悪天候のため中止となり、イルカ漁に反対する人が集まったが、混乱はなかった。

天候が回復すれば2日以降、漁を始める。

和歌山県警は解禁を前に8月、漁が行われる畠尻湾前に、反捕鯨団体の違法な妨害行為を監視する臨時交番を設置。8月31日夜には、入管難民法違反(旅券不携帯)容疑で、米国籍のイルカ保護活動家(75)を現行犯逮捕した。




http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015090101001080.html