キス報道だけじゃない 安倍首相&昭恵夫人の「仮面夫婦」生活

8月下旬、東京・南青山のバーで深夜、歌手の布袋寅泰(53)の首筋にキスしていたと報じられたアッキーこと、安倍昭恵・首相夫人。ま、首相夫人だからといって、品行方正を求めるわけじゃないが、気になるのは、安倍首相と昭恵夫人の“本当の関係”だ。昭恵夫人の武勇伝は他にもあるし、そもそも夫とは考え方がまるで違う。典型的な仮面夫婦で、よくぞ、一緒にいられるものだとみられている。ジャーナリストの横田一氏は今回のキス騒動にはあまり驚かなかったという。

「この夫婦の関係を見た思いがしたのが今年3月14、15日、仙台で開催された国連防災世界会議のシンポジウムです。景観破壊の巨大防潮堤建設見直しを訴えている昭恵夫人は、関連イベントでこんな挨拶をしたんです。『防潮堤問題にずっと関わってまいりました。主人にも何度か意見を言ってまいりましたけれども、一度決まってしまうと見直されない。非常に歯がゆい思いをしてきました』。歯がゆいというのは、オブラートに包んだ言い方で、政権の対応に怒っていた。気仙沼市の離島で昨年夏、防潮堤反対のフォーラムに出席した際は『きょうは歌って踊って楽しみます』と宣言。フラダンスを踊り、夜は反対派の人々と酒を飲んで盛り上がった。『本気で反対してるんですか』と聞かれて『本気よ』と答えて泥酔したこともあった。防潮堤を止めない夫への不満が爆発、愛想を尽かした感じでした」

昭恵夫人が酔っぱらって男性にハグした目撃談もある。この時も周囲はやきもきした。布袋だけじゃないのである。

夫とは原発問題でも対立している。反原発NPO主催の講演では「(首相が)原発を売り込んでいるのに心が痛む」と言ったこともある。こうしたイベントに駆けずり回っている昭恵夫人は家にいないことが多く、夫は母親の洋子さんと朝食をとる日も多い。

だったら、とっとと別れりゃいいのに、しないのは、もちろん、昭恵夫人にも夫の立場を「政治利用」しようという思惑があるからだ。

2013年の参院選では昭恵夫人の父親が社長をやっていた森永製菓の元社員が自民党から公認された。ミャンマーへの巨額ODAや対日債務解消も話題になった。夫人がミャンマーにいれこんでいて、何十回も行っているからだ。

安倍首相は昨年の11月22日の「いい夫婦の日」の前夜、フェイスブックに「家庭の幸福は、妻への降伏」なんて書き込んでいた。カミさんの奔放は計算ずくみたいなところがあるからシタタカだ。




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