「共産党が抗日の大黒柱」と宣伝 中国、「行き過ぎ」に批判も

中国人民解放軍所属の研究者3人が29日、北京で記者会見し、「共産党こそが抗日戦争の大黒柱だった」と強調した。9月3日の抗日戦争勝利70年の記念式典に向け、共産党は求心力向上のため宣伝を強化しているが、共産党の実績を誇張する「行き過ぎた」演出もあり、批判の声が上がっている。

「戦争が長引くにつれ国民党の権力者は消極的になり大敗を喫した」。国内外の記者を前に軍のシンクタンク、軍事科学院の張従田・人民解放軍歴史研究室副主任は指摘した。その上で張氏は、共産党が指揮したゲリラ戦が「抗日戦争勝利に重大な貢献をした」と強調した。




http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082901001480.html