雪上に唐辛子の赤い花 新潟の伝統調味料づくり始まる

20日は一年で最も寒い時期とされる「大寒」。 新潟県妙高市西条で同日、塩漬けした唐辛子を雪上にまく雪さらし作業が始まった。唐辛子は地元名産の香辛調味料「かんずり」の原料で、2月末まで約3トンを雪上にさらすという。 約1・8メートルの雪が積もった水田に作った1・8メートル×20メートルのうね6本に、かんずり製造会社の女性従業員4人が唐辛子約600キロを手際よくまいた。雪さらしにより、唐…

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もしや膵臓がん?早期発見へ知っておきたい8つのポイント

腹痛はよくある症状だが、「腹痛が続く。食べ過ぎだろうか」と思っていたら、もしかしたら重大病のサインかもしれない。「患者が訴える症状の6割前後が腹痛」とのデータもある膵がんについて、がん感染症センター都立駒込病院院長の神澤輝実医師(胆膵疾患専門)に聞いた。 膵がんは非常に予後が悪いがんだ。理由として、早期発見が難しいことが挙げられる。 「膵がんは特異的な症状に乏しく、多くが進行してから…

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定置網のクジラ捕獲で波紋=ネットで拡散、苦情殺到―「なぜ太地だけ」・和歌山

和歌山県太地町の定置網に迷い込んだ1頭のミンククジラの捕獲が、波紋を呼んでいる。同様の例は各地で頻発し、やむを得ない場合の捕獲も認められているが、捕鯨で知られる同町での出来事に反対派が反発。呼び掛けに応じた抗議が殺到している。 「水産庁に解放の要請と放置の抗議をしてください」「電話お願いします!」。 昨年12月24日に太地町沿岸の定置網に入り込んだクジラについて、インターネット交流サ…

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【コロナ時代の「逆流性食道炎」対処法】横隔膜を鍛え食道裂孔ヘルニア予防 ピロリ菌除菌は発症リスクも

夜中に起こる胸やけや、咳など逆流性食道炎の症状は悩ましい。それに拍車をかけるのが、年明けから続くコロナ感染拡大による運動不足や肥満、「寝正月」による暴飲暴食などだ。加えて、「ピロリ菌感染」との関連で、逆流性食道炎を起こしやすい場合があるという。どういうことか。 「国内では40代以降のピロリ菌の感染率が高いのですが、除菌療法が保険適用になっているため、近年、除菌する方が増えました。結果として…

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新疆ウイグル自治区で中国当局が「大量虐殺」 米議会委員会が報告書で可能性示唆

中国問題に関する米連邦議会・行政府委員会(CECC)は14日に公表した報告書で、中国当局が、新疆ウイグル自治区のウイグル族などのイスラム教徒少数民族に対し、国際法上の犯罪である「ジェノサイド(民族大量虐殺)」を実施している可能性があると指摘した。任期間近のドナルド・トランプ政権や、ジョー・バイデン次期政権の対応が注目される。 報告書は、この1年間で自治区での大量虐殺を含む「人道に対する罪の…

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