配偶者優遇へ相続見直し 居住権新設、改正民法

相続分野の規定を見直す改正民法などが6日、参院本会議で可決、成立した。居住権の新設が柱で、高齢化社会を見据え、配偶者を亡くした人の生活の安定を図る狙いがある。相続分野の見直しは1980年以来。生前に身の回りを整理する「終活」が徐々に浸透する中、トラブルが多いとされる遺言書の扱いなどにも新たな規定を設けた。 居住権は、配偶者が一定期間または終身、自宅に住むことができる権利で、所有権とは別に自…

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1900万円も取り戻せた!? 埋もれた「年金」を発掘する方法

老後の頼りになるはずの年金。いくらもらえるのか計算済みの人も多いだろうが、やり方次第でもっと増やせる。保険料が未納でも、後払いすれば将来得する。探せば、埋もれた年金も見つかるかもしれない。さあ、「発掘大作戦」を始めよう。 学生だろうがフリーターだろうが無職だろうが、基本的には20歳の時点で国民年金に強制加入させられる。会社員らが入る厚生年金に移らなければ、60歳まで保険料を自分で払い続ける…

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医療機関の65%が保証人要求 入院時に、受け入れ拒否も

患者が入院する際、医療機関の65%が身元保証人を求め、うち8%は保証人がいない場合は受け入れていないことが、厚生労働省研究班の調査で分かった。こうした入院拒否は医師法違反に当たるが、病院側には医療費回収への不安がある。保証人を用意できない単身者は未婚化などで今後も増え続ける見通しで、対策が求められそうだ。 調査は、山梨大大学院の山縣然太朗教授が代表を務める研究班が17年9~10月、全国約6…

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ロキソニンSやオロナインH軟膏らに新たに加わった副作用

知っているようで知らない薬の副作用リスクがある。一般に医療用医薬品の副作用は「医薬品添付文書」でチェックできる。問題は、薬の発売後に新たに発覚して「追加」として記載される副作用が多いことだ。 発売後に薬を処方した患者に副作用が出たら、その薬を製造した製薬会社や医師などが厚労省所管のPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)に報告する。ここが医薬品と副作用の因果関係などを精査し、製薬会社…

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なぜ増加?6月からの脳梗塞リスク

脳梗塞の予兆を見逃すな 「歯医者さんで麻酔をかけたみたいに唇の周りがしびれ始めた」 仕事場のAさんに夫から電話がかかったのは6月の昼休みの時間でした。夫は出張先から一度家に帰り、また社に出る予定で用意したお弁当を食べようとしたら唇の周りの左側と手の先がしびれているということなのです。 夫は普段血圧がやや高めですが特に治療はせず病院嫌いなのでかかりつけの医師は特にいません。しばら…

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